SSIL

宇宙サービスイノベーションラボ

宇宙サービスイノベーションラボ(SSIL)は、事業・資金知見ニーズを持つ大学発スタートアップや大学研究室と技術・事業化ニーズを持つ大企業や公共団体のマッチングや当該技術・事業のインキュベーションを行う事業協同組合です。

CONCEPT

事業・資金知見ニーズを持つ大学発スタートアップや大学研究室と、技術・事業化ニーズを持つ大企業や公共団体のマッチングと当該技術・事業のインキュベーションを行います。

PROJECTS

宇宙システムを利用した領域、衛星画像・高精度、高セキュリティ測位、IoT、スマートインフラ、人間活動解析、ハイパープラットフォームなどの領域での様々な革新的サービスを想定。

  • 01

    衛星画像解析

    衛星コンステレーション時代を迎え、衛星画像提供者と利用者をつなぐワンストップ・リアルタイムな「ECサイト」を開発する。多様な衛星データの統合利用技術開発と平行して、画像解析AI人材育成などを展開する。

  • 02

    超小型衛星

    超小型衛星を用いたIoT通信、高精度・高セキュリティ測位等の社会基盤サービスの展開を行う超小型衛星の普及と整備を国際連携により進め、宇宙IoTサービスのプラットフォームとして利活用をグローバルスケールで開拓する。

  • 03

    高精度・高セキュリティ測位

    位置や時刻情報は世界共通インフラとなっている。高精度・高セキュリティな測位・時刻情報を安定的に提供できり技術開発と、それを利用した高信頼・高安全なアプリケーションを開発する。

  • 04

    ドローン高精度測位・認証

    ドローン管制システムを前提に、ドローン運行を支援する総合サービスのデザインと事業化を推進する。3次元飛行ルーティング、高精度・高信頼性測位サービス、微気象情報サービス、通信や測位などの電波環境サービスなどを開発する。

  • 05

    人間活動解析

    モバイル位置情報の有用性は人流解析など新型コロナウイルス対策をはじめ、モビリティ、マーケティングなど様々な場面で示されてきました。ビッグデータの応用的な分析と、それらを定常的に提供できる仕組みを研究・実現する。

  • 06

    パフォーマンス計測・改善

    人や組織のシステムやプロセスのパフォーマンスを計測・視覚化できる共通システムをオープン化し、パフォーマンスの向上、モチベーションの維持、事故の防止などにつなげる解析・利用手法を開発する。

  • 07

    屋外フィールド IoTサービス

    省電力で利用できるIoTプラットフォームを中核として、データを収集・マッピング・視覚化できるIoTの共通システムをオープン化する。建設現場等の現場でのデータの蓄積を容易・安価な実現を促進し、効率化・安全化、最適化を実現する。

  • 08

    スマートインフラと防災

    国土交通PFやG空間情報センター等とも連携して、社会インフラの維持管理や被災情報などを「ネットワーキング」する。合わせて災害レジリエンスや持続的な維持管理の仕組みを強化し、地域インフラのデューデリ等も実施する。

  • 09

    ハイパープラットフォーム

    既存のプラットフォーム等をつなぐことで、データの共同利用と、分散したままでの解析を可能とするハイパープラットフォームを開発し、衛星画像、人流、社会インフラ、屋外フィールド管理などで情報価値創造を加速する。

  • 10

    SDGs × Space IoT

    衛星画像によるマッピングやモバイルデータ等を用いて、SDGsに貢献する様々なインフラ整備や地域開発についてその効果を定量的に示す。良質なESG投資のSDGsへの貢献を定量化し、事業を加速する。

MEMBER

組合員

技術を保有し、事業・資金知見を欲する組織
・大学発スタートアップ
・大学研究室

アドバイザー

アカデミアの領域から各分野の第一人者

企業(会員)

技術を欲し、事業化を狙う組織
・大企業
・公共団体

組合員

  • ArkEdge Space
  • GLODAL
  • HYPER CUBE
  • PlanckUnits
  • LocationMind

アドバイザー

神武直彦

SSIL代表理事 神武 直彦

慶應義塾大学大学院 教授
システムデザイン・マネジメント研究科

研究分野
システムエンジニアリング、デザインエンジニアリング
経歴・実績
慶應義塾大学大学院修了後、宇宙開発事業団、宇宙航空研究開発機構、欧州宇宙機関を経て、同大学教授。日本スポーツ振興センターアドバイザーなどを歴任。地球観測や衛星測位による宇宙IoTデータや社会調査法などによる人を介したデータによる農業、防災、街づくり、ヘルスケア、スポーツなどに関する社会課題解決を国内外で推進。研究チームからは多数の起業家を輩出
岩井将行

岩井 将行

東京電機大学 教授
未来科学部情報メディア学科

研究分野
IoT、防災センサネットワーク、モバイル、 安心安全技術、AI、位置情報システム
経歴・実績
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士号取得、同研究科特任講師、東京大学生産技術研究所 助教を経て東京電機大学未来科学部情報メディア学科 教授(現職)。研究室名は実空間コンピューティング研究室。(株)プランクユニッツ創業者としてカスタムIoTビジネスにも従事
久保信明

久保 信明

東京海洋大学 教授
海事システム工学部門

研究分野
衛星測位、衛星通信
経歴・実績
北海道大学大学院工学研究科工学修士、東京大学工学系研究科社会基盤学専攻論文博士号取得、NEC電波応用事業部を経て、東京海洋大学海事システム工学部門教授(現職)。研究室名はGPS/GNSS研究室。衛星測位技術に関わる多様な基礎研究とそのアプリケーション開発の後押しを行っています
小塩篤史

小塩 篤史

神戸情報大学院大学 客員教授
情報技術研究科
株式会社HYPER CUBE CIO

研究分野
ハイパープラットフォーム、AI・SDGs
経歴・実績
東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院客員研究員、事業構想大学院大学事業構想研究科長等を経て、I cubeを共同設立。株式会社IF代表取締役
柴崎亮介

柴崎 亮介

東京大学 教授
空間情報科学研究センター
LocationMind株式会社 取締役 CTO

研究分野
モバイルデータ解析、人間活動解析、情報銀行、地理空間情報解析
経歴・実績
東京大学工学部卒業後、旧建設省土木研究所、東京大学工学部や生産技術研究所を経て、同大学・空間情報科学研究センター教授。モバイルビッグデータや衛星画像解析、測位技術、AI等を利用して、社会的課題の解決支援をグローバルに展開中
長井正彦

長井 正彦

山口大学 教授/センター長
応用衛星リモートセンシング研究センター

研究分野
衛星リモートセンシング、AI・画像処理、地球環境・防災
経歴・実績
St.Cloud州立大学(米国)卒、アジア工科大学院(タイ国)修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を修了。JAXA主任研究員、東京大学空間情報科学研究センター特任准教授を経て山口大学大学院教授。災害時の膨大な衛星データの利用技術開発をグローバルに展開中

ACCESS

X-NIHONBASHI TOWER

103-0022
東京都中央区日本橋室町2-1-1
日本橋三井タワー7階 X-NIHONBASHI TOWER

東京メトロ銀座線「三越前」駅 A-7・A-8 直結
JR総武線快速「新日本橋」駅から徒歩3分